BW'S 色々 [ウィズ君]
今日はウィズ君の色々やっていきます。
まずは先日仮でやったアンコ抜きがいい感じだったので仕上げます。
再度シートの表面をめくって凸凹だったウレタンをダブルアクションのサンダーで80番のペーパー付けてなだらかにしました。
そして元に戻してシートは完成です。
前と違って表面に凹凸も無くいい感じです、純正の段付きシートはあまりに滑るのでレザーの張替えを考えてますが今のところいかにも社外って感じのレザーしか無くてどうしようかな?あんまり社外っぽく成ったら純正に変える意味ないしと悩み中です。
次の作業はツーリングでBW'Sにもトップケース付けれるようにキャリアとGIVIのベースを取り付ける予定なのですがその前段取りの作業です。
某オークションで入手したGIVIのベースの金物が若干錆び始めていたので磨いて塗装します。
塗装はこのローバルスプレーです。
これは亜鉛メッキ(どぶ付け)の金物の切断面等に使う錆び防止のスプレーで先日知り合いにもらい持ってたので普通の塗装よりもいいかな?と思いこれを使うことにしました。
うちの引き込み柱に最初からなぜかぶら下がってる針金?Ⅳ線?に引っかけて塗装しました。
この金物は純正品ではなく前オーナーの自作品です。
そして塗装が乾くの待ってる間に先日インマニ交換でキャブの位置が変わり燃料ホースと負圧ホースが短くてぱっつんぱっつんなのでそれを変えていきます。
カウル類を外し新しくホースを引いていきます。
こんな感じに引き回しました。
キャブをこの仕様にしたデメリットなのですがスローやメインのジェット交換が基本この状態にしないとやりづらいのでついでにキャブセッティングを変更します。
前回スロージェットを50番にしていたのですがまだかぶって無いので55番にアップします。
50番でも問題は無いのですが私はスローは少しでも燃料濃いめにしてエンジンを冷却したいと思っていつもスローがかぶらない程度の限界まで大きいものにしてます。
後ハーフスロットル手前で若干薄い傾向が有ったのでニードルを80Bクリップ一番上から68Cのクリップ真ん中に変更しました。
そしてカウル類を元に戻してキャリアを取り付けて行きます。
キャリアは某オークションでなぜか純正新品よりも大半が高く売ってる事に気付き普通にヤマハ純正部品で購入しました。
純正なので何も問題無く普通に取りつき先ほど塗装した金物を使ってトップケースのベースの取り付けです。
ベースも無事に取り付きトップケースを載せてみました。
これでツーリングでお土産を買っても持って帰るのに困りません、去年のシーズンは持って帰れないかも等あって買いたい物を買えなかったりとか有ったのでこれで安心です。
作業を終了にしてキャブセッティングの様子を見る為に知り合いの所に行ってきました。
結果から言えばアイドリング時のかぶりはまだ出なくチョット薄かったハーフスロットル手前辺りは改善されました。
全開時は若干濃い感じがするのですがとりあえずはこのままで様子を見ることにします。
機能するようになったパワージェットが全開時濃くしてる元かもな~とか考えてはいるんですけどね。
まずは先日仮でやったアンコ抜きがいい感じだったので仕上げます。
再度シートの表面をめくって凸凹だったウレタンをダブルアクションのサンダーで80番のペーパー付けてなだらかにしました。
そして元に戻してシートは完成です。
前と違って表面に凹凸も無くいい感じです、純正の段付きシートはあまりに滑るのでレザーの張替えを考えてますが今のところいかにも社外って感じのレザーしか無くてどうしようかな?あんまり社外っぽく成ったら純正に変える意味ないしと悩み中です。
次の作業はツーリングでBW'Sにもトップケース付けれるようにキャリアとGIVIのベースを取り付ける予定なのですがその前段取りの作業です。
某オークションで入手したGIVIのベースの金物が若干錆び始めていたので磨いて塗装します。
塗装はこのローバルスプレーです。
これは亜鉛メッキ(どぶ付け)の金物の切断面等に使う錆び防止のスプレーで先日知り合いにもらい持ってたので普通の塗装よりもいいかな?と思いこれを使うことにしました。
うちの引き込み柱に最初からなぜかぶら下がってる針金?Ⅳ線?に引っかけて塗装しました。
この金物は純正品ではなく前オーナーの自作品です。
そして塗装が乾くの待ってる間に先日インマニ交換でキャブの位置が変わり燃料ホースと負圧ホースが短くてぱっつんぱっつんなのでそれを変えていきます。
カウル類を外し新しくホースを引いていきます。
こんな感じに引き回しました。
キャブをこの仕様にしたデメリットなのですがスローやメインのジェット交換が基本この状態にしないとやりづらいのでついでにキャブセッティングを変更します。
前回スロージェットを50番にしていたのですがまだかぶって無いので55番にアップします。
50番でも問題は無いのですが私はスローは少しでも燃料濃いめにしてエンジンを冷却したいと思っていつもスローがかぶらない程度の限界まで大きいものにしてます。
後ハーフスロットル手前で若干薄い傾向が有ったのでニードルを80Bクリップ一番上から68Cのクリップ真ん中に変更しました。
そしてカウル類を元に戻してキャリアを取り付けて行きます。
キャリアは某オークションでなぜか純正新品よりも大半が高く売ってる事に気付き普通にヤマハ純正部品で購入しました。
純正なので何も問題無く普通に取りつき先ほど塗装した金物を使ってトップケースのベースの取り付けです。
ベースも無事に取り付きトップケースを載せてみました。
これでツーリングでお土産を買っても持って帰るのに困りません、去年のシーズンは持って帰れないかも等あって買いたい物を買えなかったりとか有ったのでこれで安心です。
作業を終了にしてキャブセッティングの様子を見る為に知り合いの所に行ってきました。
結果から言えばアイドリング時のかぶりはまだ出なくチョット薄かったハーフスロットル手前辺りは改善されました。
全開時は若干濃い感じがするのですがとりあえずはこのままで様子を見ることにします。
機能するようになったパワージェットが全開時濃くしてる元かもな~とか考えてはいるんですけどね。
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